花のピークは過ぎましたが、モデルガーデンの庭では
まだ様々な花が開花中です。
そして初夏の花から夏の花へと主役が交代しました。
今日はそんな庭の一部分をご紹介したいと思います(^^)
まずは初夏の庭から。
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ホワイトメインのコーナーです。
オルラヤやサルビア、ティアレラ、アルケミラなど花盛りで
賑わっていました。
そして現在。夏。
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初夏に賑わっていた花たちは一旦落ち着き、葉がメインになりましたが、
初夏には無かったルリトラノオやオレガノの花が咲いてきました。
もう少ししたら、再びサルビアやティアレラが咲いてくれそうです。
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初夏に咲いていたオルラヤは一年草で寿命が終わってしまったので
↓千日紅‘ファイヤーワークス’と入れ替えました。
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まだ小さめですが、草丈が1mぐらいまで伸びるタイプの千日紅なので
これからに期待したいと思います。
ちなみにこちらの千日紅・・・なぜかカレーのスパイスの様な香りがします(^_^;)
良い香り・・・ではないですが、おいしそうな香りです。
宿根草は毎年出てきてくれて楽しめますが、同じ花期のものばかり
かためて植えてしまうと、一時期しか花がない...という状況になってしまいます。
開花時期の異なるものをバランスよく植えるのが
絶えず花のある庭をつくるコツです!
秋まで花の楽しめる庭をつくりましょう!!