☆$ёNa☆空間☆彡
夫の臭いニオイの解消方法4つ
ニックネーム: ☆$ёNa☆
投稿日時: 2013/02/11 21:00

↓色々と、*RUI*先生が解説されていますが…
それはっ自然のことではないでしょうか???
子供が欲しくなるとsexしたくなり…
欲しくない時にはっ男(夫)にも近づきたくなくなる汗勝手なようですが、健康で優秀な種族保存の原則なのかも(笑)゜
近親相姦を防ぐために、思春期の女の子は父親嫌いになる…って説もありますよね汗
☆$ёNa☆はっ物心ついた時からずっとずっと、お父さん大好きっこでベタベタして過ごしましたが(笑)

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「特につわりの時期は耐えられない! 夫の臭いニオイの解消方法4つ」
……アメーバニュースパソコンより♪

【相談者:30代女性】
現在、妊娠しています。つわりもあってつらいのですが、一番つらいのが旦那の体臭です。
なぜか妊娠してから旦那が臭く感じて、同じ部屋にいても気持ち悪くなってしまいます。直接言うのも気が引けるし、ひたすら我慢する毎日ニオイ対策して、夫婦仲を円満にしましょう。

ご質問有り難うございます。女子力ママ専門家の*RUI*です。

女性は妊娠すると嗅覚が研ぎ澄まされ、過敏になります。特につわりがあると、僅かなニオイで吐いてしまう人がいるほど。多くは一過性のものですので、ニオイが原因で夫婦仲が悪くなってしまう前に、賢くニオイ対策をして乗り切りましょう。

ハート1(1)空気清浄機でニオイもストレスも和らげましょう

旦那さんと一緒の部屋に居るだけでニオイが……という嗅覚が過敏な妊婦さんには、空気清浄機が効果的。ニオイを匂いで消す方法よりも、一度空気をキレイにリセットしましょう。もしも空気清浄機がご家庭に無い方は、妊娠を機会に一台くらいは購入しておくと子供が産まれた後も重宝しますよ。

賢く選ぶなら、加湿付き空気清浄機がオススメ。花粉症対策やウィルス、乾燥対策など、オールシーズン活躍してくれます。今は安い製品も沢山販売しているので、ご家庭のニーズに合わせてじっくり吟味してみてくださいね。

併せて、好みのアロマオイルなどを利用してストレスを解消すると、旦那さんと一緒の部屋も快適に過ごすことができますよ。

ハート1(2)旦那さんのそのニオイ、食事が原因ではありませんか?

男性のニオイは食事が原因であることもしばしば。加齢臭に限らず、肉中心の食事は男性の体臭が強くなってしまいがちなんです。

奥さんの妊娠を理由に野菜中心の食事を心掛けるようにするなど、奥さん自身が配慮してあげることも大切です。野菜中心とはいっても、勿論ニンニクやニラなどは臭いが強いので使いすぎはNGですよ。

また、口臭が気になる場合には、虫歯や腸内環境が原因になっている場合もあるので、旦那さまの体調を心配する台詞を交えつつ、「最近、ちょっと臭う時があるんだけど、虫歯が原因なんじゃない?」「胃腸が悪いと口臭が気になるようになるんだって」と、旦那さん自身が気を配るように、やんわり伝えてみましょう。

ハート1(3)運動不足の解消は体臭解消への近道

成人男性は汗を流す機会も減るので、体の中に老廃物が蓄積してニオイの元になってしまうもの。汗がニオイの元になっているというよりは、汗によって老廃物が流れきっていないか、衣服に残った雑菌がニオイの元になっている場合が殆どなんです。

衣類は適切な洗濯を心掛けるとして、運動不足による体臭を解消するには、やっぱり定期的に汗を流しておく事が大切になります。妊婦も最低限の体力づくりは出産の為に必要ですので、それを理由に一緒に汗を流す機会をつくるのも良い打開策ですよ。

ハート1(4)日頃のさり気ないアピールで気を配ってもらう

旦那さんの体臭を奥さんが解消してあげるのは、どうしても限界があるものですよね。言いづらい事ではありながら、旦那さん自身に体臭対策してもらう事は最終的に必要不可欠です。

「妊娠して嗅覚が過敏になっている」「男の人のニオイが苦手になった」などなど、遠まわしな内容から徐々にアピールしていきましょう。直接言ってしまうと旦那さんのプライドを傷つけ、逆効果になってしまう可能性もありますので、周りの人やテレビの話題などを上手く交えてみると良いかもしれませんね。

体臭は自分が気付かないだけで、実は誰にでもあるものなんです。ニオイだけで旦那さんを気嫌いしてしまう前に、ぜひ参考にしてみてくださいね。

(ライタープロフィール)
*RUI*(女子力ママ専門家)/マルチクリエイター。
自称、多趣味。早めの結婚と出産を経て、暇を縫い合わせて執筆していた小説が書籍化・電子書籍化。現在でも別P.Nで小説の執筆を続けながらライターをしつつ、傍らでは趣味でイラストや写真を手がけるなど「生きているうちにやりたい事をやっておく」をモットーに人生を生き急いでいる。気付けば三児の母となっている自分に驚きを隠せない今日この頃。


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