SUNADOI BLOG 〜越中富山のガーデンマスター〜
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「光の祭典」今夜開幕 8日 イベントは、だけ行うため、は自由時間になります。 せっかくなので、まずは市内散策 ホテルから、恒例の地獄坂を下る。 途中の坂道 坂道での縦列駐車 出て行くを見ていると、前の車にぶつかりながら、切り替えして出て行きました。ここでは、当たり前らしい! 地下鉄で一駅で乗り換え、二駅目のベルクールで下車。目の前には、ベルクール広場があります。 風船は、光の祭典の準備中 ベルクール広場は、リヨン市の中心部にあり、ローヌ川とソーヌ川に挟まれています。ヨーロッパでもっとも大きな広場のひとつで、東西300m 南北200mの長方形の広場です。 1715年以来、周囲をマロニエ並木と道路で縁取られています。中央には、ルイ14世の騎馬像が建ち、周辺には、ホテル、レストラン、ショップが立ち並ぶ、賑やかな一角です。
人力車発見 嵐山にいるのとは、何かが違う。しかも、電動アシスト付きらしい! リヨン市庁舎 [画像]正面 [画像]中庭 [画像]後面 ここで期間中、福野夜高祭りや南砺市をPRする企画展を開く。
オペラ劇場
街から、ケーブルカーに乗り、フルヴィエールの丘に到着。 そこには、リヨンの町全体を眺めることが出来る展望台がある。美しい川と赤茶色の屋根で統一された家々。 フランス第二の人口を誇る大都市リヨンですが、趣のない近代的な街ではありません。紀元前までさかのぼるほどの歴史を持ち、旧市街は世界遺産に登録されています。かつて、絹の町として栄えた。「美食の街」としても知られ、おいしい匂いが街中を包みます。
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