今年も、5月の祭りに向けて、約2ヶ月半にも及ぶ行燈製作が始まりました。
一年が経つのが早いな〜!
行燈の骨組となる竹ですが、今までは、竹屋で割ってもらって、納入していましたが、今年は、自分たちで竹を割る所からやって見たいと言うことで、若い衆は、初めて竹割りに挑戦しました。
若衆は、初めての経験のため、竹の節が割れる音だけで、感動していました。
しかし、数本割っただけで、腕がパンパンになったと言うて、さっさと、かたづけていました (笑)