今年8月頃に発表されるであろう戦後70年の総理の談話について少し触れてみたいと思います。
過去に河野、村山談話が出されましたが、二人とも先の戦争は、日本が悪かった,近隣の国を侵略したとか、河野談話にいたっては、従軍慰安婦について、謝罪をしています。
しかし、これらは全く間違たことを言っていて、この発言のために今、日本の信用を失いかけているのです。
日本が、侵略戦争をしたとか言ってますが、これは日本をおとしめるための自虐史観というものです。
これを払しょくしなければ未来ある子供たちが堂々と世界に出ていけないのです。
先の戦争は、侵略どころか白人優位をアジア諸国から解放した戦いだったのです。
慰安婦の問題にしても、アメリカの調査においてもそのような事実はなかったことが証明されています。
しかし、国家として今回の総理の談話の中に慰安婦は無かった、と、はっきり言わない限り、汚名を払しょくすることはできないのです。
河野、村山談話を撤回し、きちんと事実を述べていただきたい、このまま汚名を着せられたままでいいのですか、日本のために戦った人たちはそのような人たちだったのですか。もっと声をあげて総理に届けたいです。子供たちの未来のために。