さわやか信州の庭 toledo
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植えたばかりのジキタリスとワスレナグサの様子を見るために庭に出てみると、えぇって感じです 昨日まで、まったく気づきませんでした、キンモクセイです 肌色のキンモクセイの花の蕾がたくさん付いています 春は沈丁花・ヒイラギナンテンアポロ 秋にはキンモクセイ その間の期間は薔薇が、庭が白くなるまでの間は、香りのある庭です まだ開いてはいませんが、いつの間にかこんなに付いています 小さな蕾が枝にいっぱい 花が開くと、玄関先でも匂ってきて、庭の何処に居ても香りがわかります キンモクセイの周りをぐるっと見回してみると、植物には太陽が大切だと言う事が良くわかります 陽が良く当たる東側南側にはたくさんの花がありますが、北側にはほんの少しで隣の家が建つ西側は今の所ほとんど見られません 会社には、白い花を咲かせる銀木犀が植えられています 花が咲かないと金木犀なのか銀木犀なのか私には区別がつきません やまぼうしの木の下で伸びてきたヒイラギです ヤマボウシに遊びにきた鳥のふんから芽を出したものです これ以上大きくなっはこまるので三本抜き取りました やまほうしの木の下にはいろんなものが芽を出します シュウメイギクの中で蕾だったマダムイザクペレールが開きました。 |