さわやか信州の庭 toledo
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今庭にあるサルビアは二種 サルビア・ガラニチカ(メドーセッジ)サルビア・ホットリップス(チェリーセージ) サルビアネモローザ・カラドンナ花茎が固く真っ直ぐに立ち上がるシャープな花姿が印象的 背丈が75pぐらいでサルビアの中では低めです耐寒性は−20度で耐暑性に強い 紫系の花色はどうしても惹かれます サルビアネモローサ・シュベレンバーグは花弁とガクが濃いエンジ色で綺麗そう、花形も少し変わっている 耐寒性は−20度耐暑性が強い サルビアプラテンシス・スイートエスメラルダはコンパクトに花が密集して咲くプラテンシスの小型改良種で 濃いローズピンクの花こちらも耐寒性−20度で耐暑性も強い 新しく庭に植えたサルビアはどれも耐寒性が−20度なので寒い信州でも育ってくれそうだ 来シーズン花が咲いたらまた紹介します 今までは薔薇ばかり気に掛けていましたが、宿根草も増やしてみました 根付いてくれれば、株分けもできるので、今から楽しみです アストランティアも2種植えて見ました、どんなふうに花姿を見せてくれるのかな。 暖かな地方では常緑だと言う赤すじソレル葉の葉脈が赤く綺麗なうえサラダにできる 食用ハーブ、食用と言う文字にも誘惑され買いました、赤い葉脈も庭のアクセントになると 庭に一株、食用として鉢にも一株植えました。 あと数日で十二月 今年も一月ほどを残すだけです 今年の庭仕事も後は、先日掘り起こしたままの球根を埋め戻すだけです。 |