さわやか信州の庭 toledo
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NHKの旅の番組で「世界ふれあい街歩き」が好きで見ていました 細い路地の両側には、お店がたくさん並んでいて、何回か曲がり、五つもめがねのある石の橋を渡り水郷から一本中に入り、水郷に沿ってある路地を散策しました。 何の肉だろう? こんなものが売られている店が何件もあったから、朱家角の定番なのか 糖画をちょうど作っていました 溶けた飴を垂らしながら形を作っていく、一発勝負です お見事ですね 知らない街を歩いていると新しい発見もあって楽しいです 自由時間が何分あったのか、時間どうりに全員が戻ってきて、昼食のお店に向かいます。 今度は、もう一本水郷から離れて、少し広い道を歩くとそのお店はありました 最初に出てきたのが、いかにもボリュームがありそうな豚の角煮で色がまた凄いですね 少しためらいながら食べましたが、かなり煮込んであったのか柔らかでした とにかく、いつ作っているのか出てくるのが早いです みんな暖かいので作り置きではないと思いますが、それにしても早いです このスピードは餃子の王将よりも早いです この昼食は小籠包の食べ放題です ひとテーブルに十五個入った四段重ねが出てきて、計算上ではひとり7個 当然若者のテーブルは無くなってしまい、追加をお願いしたら、隣のテーブルから残っていた小籠包がまわってきた もう冷めていて、最初のあたたかいのにに比べると美味しくはない それでも食べたな 結局10個以上食べたと思いますが とにかく お腹 ぱんぱん 食事が終わってバスに戻る途中の路上で、くだものとか野菜とか、いろいろ売られていました 緑がかった卵はアヒルの卵です 鶏の卵も売られていて、すぐその横で生きた鶏が売られていました 鳥は生きたまま売られていることが多く、買うと首をひねって渡してくれるようです。 カメラも鶏に同情したのかピントが合っていませんね 朱家角の郵便局の前でポスト発見です 形は日本のものに似ていますがカラーは違います こんな発見でも楽しいものです。 |