まだ、パリの事が思い出されます。
写真を見ながら、いろいろ思い出されますが、その中で嫁さんがエッフェル塔を摘まんで持ち上げているように見える写真が面白いです。
鋼鉄部品18.000個で構成される10100トンの重さがあるエッフェル塔を「空気にりよ軽い」と言う学者が居ます、それは、エッフェル塔と同じ容量の空気を圧縮するとエッフェル塔よりも重くなるからだとか? ほんとうかな
手のひらに載せているように見える、もう一枚の写真は、私も真似をして撮りました。
フランス革命100周年を記念して1889年に建てられた高さ324mの塔は、有料建築物では、世界で一番多くの人が訪れた塔です。