さわやか信州の庭 toledo
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シロマンエの一株から伸びた枝の先に咲いた花、花姿が違う感じのものがあり、別の花ではと思ってしまう事がある。 ビューティーウォルチェスターの花が春花が終わった後に、ビクターヒューゴが咲いています。 秋には、ビューティーウォルチェスターと同時に咲いてくれるはずです。 昨年は、花を咲かせなかったプリンスチャールズがこの春は咲いてくれました、テイジングジョージアと一緒に咲いています。 八重咲のキリテカナワ、蕾がゆっくり開いていき、濃い紫色の花弁が幾重にも重なっています花弁は先のとがった剣弁咲きで、花持ちの良いのもありがたい花です。 シロマンエと同じフロリダ系のテッセンは、クレマチスの中でも好きな花です。同じフロリダ系のフロリダカシス・ビエネッタも咲いています。 薔薇が一通り花を終わらせて寂しくなった庭にも咲いている花が幾つかあります。 アルストメリアの黄色い花。薔薇以外では、黄色の花があまり多くはありません。矮性のアリストメリアなので大きくはなりません。 カッコウチョギは派手ではないですが、自然な感じでジュンベリーの樹の下で咲いています。庭友から頂いた花で、掘り起こした時に一緒にハクリュウが付いていたので株元に白い縦ラインのあるハクリュウが昨年よりも一回り大きくなっています。 バーバスカム・ウエディングキャンドルズ 白く小さな小花を、たくさん付けてまっすぐ伸びた花です。 梅雨に入ってからは、雨が意外と少なく安心していたのですが、花をたくさん付けたデルフィニュームは、昨夜の雨ふりの時に茎が折れてしまったようです。 標高が1100mある山の中でリスを見かけました。 |