さわやか信州の庭 toledo
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ディーズガーデンの当社担当の東野さんが京都から来てくれました、事務所のテーブルに腰掛けて 東野さんが最初に来たのは、橋本専務といっしょに、もう何年かになりますか 何年も通ってもらっています、初めの頃はディーズガーデンポストのポーチとスタッコ あれから毎年のように新商品が出てきて、随分と商品が増えました 京都の本社にも7回は行ったと思います、いつの間にか月日が経ち またまた新商品が出てきました ディーズサイン鋳物コレクション A-05 やさしさとモダンを主張 A-06 シックなモダンを主張 の2タイプの新サイン 驚いたのが木彫部分の質感 見る限り どう見ても木です FRPでこんな表情を作れるなんて 手にとって触れてみても凄いです カタログが届いたときには、これほどの物だとは想像もしていませんでした すぐに気に入りました 次に思ったのは、鋳物でできていると言う表札部分 へぇー なんでこんなに軽いの 鋳物はもつと重いものだと決め付けていたようです アルミ鋳物とFRPの融合です G-04が ガラスとステンレスの融合 またやってくれましたね もうひとつの新製品がディーズポスト ウォールインタイプ-F です 埋め込みタイプの投入口部分だけを見せているタイプでディーズさんお得意のFRP 上から ポーチF テラコッタをイメーシ゜したブロバンススタイルのかわいいデザインのポスト ウッドリブ-F FRPで上品な木質間をシンプルに表現 ノーブル-F 上品で厚みのある金属を質感豊かに表現 カタログにそう書かれていますが、実感できる出来倍でした ウッドリブタイプとノーブルタイプは、ここまで出来るのかと関心する出来栄え プランがあればさっそく提案していきたい商品だと思いました エクステリア・外構の仕事をはじめて、始めた当時は考えもしなかったものが どんどん生まれてきます、エクステリア・外構は夢がある、お客様もそれを願っている そんなお客様の思いと一緒にどんどん素敵な現場を作っていきたいですね ディーズガーデンさんにもガンバッテもらって 私もディーズガーデンのファーンのひとりです。 |