さわやか信州の庭 toledo
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台北から電車で、淡水の街にいきました、駅を降りると、海岸に平行してある一本中の お寺の雰囲気も日本とは違います、シャンデリアのような照明があり 奥では、電光板が チャカチャカ ほんとうにお寺かな 入り口にはね電光板が、まさかと目を疑いました、間違いなくお寺です お寺の壁は、見事な石の彫り物が組み込まれています 淡水の賑やかな路地で見かけた飴屋さんが、何件もありました クルーツを赤い飴で巻いたもので、イチゴがいちばん美味しそうでした、赤いイチゴ飴のだんごです。 途中、おやつタイムで、よくわかりませんが揚げ屋さんのようです 出てきたときには、どうしようかなと思いつつ、好奇心負けてソット口の中に 食べてみると、揚げのような、ちゃきんしぼりのような 油揚げの中に、糸コン・野菜・肉を詰め込み、小麦粉を付けて揚げてある感じです 甘めのソースをはねて食べれば全然気にならずに食べれました 一緒に出てきたスープは魚のダンゴスープ、あっさの味です 食堂の2階の窓から見る路地、この路地が続きます 教会がありました、このあたりまで歩いてくねと、日本人の姿は見えませんが 台湾の人の観光客は大勢です、淡水は夕日の綺麗な観光スポットです 左手前に見えるのが、柵の中に布で作られた白い羊達、右川の建物の壁には三人の賢者 坂の突き当たりが教会です 今にも壊れてきそうな建物の壁こちらも布でできた三人の賢者 赤いレンガの教会です。 海岸線は寒そうなので歩くのはやめましたがね海岸と平行している路地は20メートルと離れていません 露店に・お寺・教会・海岸・いろいろなものがまざりあった不思議な街、淡水です。 |