「東京都の外構・エクステリア」トップテクノ スタッフ ブログ
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こんばんは。 今日も一日乗り切りました!
毎日が本能と理性の戦いです。
食べたい自分と駄目だという自分。 頭の中はこんな感じです。
かね「あー、おなかへったよぅ。」
アクマ「フハハハハ、タベロ。タベテシマエ。」
てんし「がまんよ!がまんするのよ!!かねたろう。」 みたいな感じです。
とりあえずは悪魔将軍の誘惑に勝っていますが、 果たしてどこまで勝ち続けることが出来るのやら。。。
そんな僕は東京都杉並区で外構・エクステリアの設計・施工の会社で 誘惑に負けないよう、ストイックに働き続ける [画像] の サラリーマソかねたろうです。
外構・エクステリアの工事現場に出ると こういった機会はたびたびあります。
たとえば土間コンクリートを打設する前に行う路盤工事。 砕石を撒いてから、 タコか プレートで
で一所懸命、転圧(地面に対して、圧力をかけて、地面を締めること)を 行うのですが、この作業、本気でやると結構しんどかったりするのです。
特に夏場は汗が半端じゃありません。
しかし、この作業、悪い意味でテキトーにやると その後の土間コンクリートの強度に大きく関係してくるのです。
僕もやったことがあるのですか、 「これでもか!!」ってくらい 叩かないとOKは出ませんでした。
この時は正直、余裕だと思っていたのですが、 残念ながら、 すぐに天使と悪魔が戦い始め、 悪魔が勝ってしまったのを覚えています。
当然、めっちゃ叱られました。 最初はただ地面を叩くだけだと思っていたけど、 こういった作業1つ1つ丁寧にしっかりやるのはとても過酷で、 常に自分との戦いなんだ としみじみ感じた瞬間でした。
以上、常に自分に負けることなく、 外構・エクステリアの世界で大きく成長したいと想う [画像] の サラリーマソかねたろうでした。
fin
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