「東京都の外構・エクステリア」トップテクノ スタッフ ブログ
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こんにちは。 最近、ちょっとだけ将棋が自分の中で流行りつつあります。 知り合いのラーメン屋さんで閉店までお店で待ってて、 片付け終わりの頃にちょっと一杯飲みながらやるのですが、 これがなかなか楽しい。。
しかし将棋ってのはなかなか難しい!! 相手の思考を予想しながら、次の手を打つわけですが、 自分の行く末もまだまだわからない僕にとっては苦手なこと この上ないわけです。 ちなみに現在2戦勝ちなし。
なかなか悔しいものです。
侮りがたし!将棋!!
そんな僕は住まいの工事の中ではどちらかというと 『雑工事』という部類に入り、未だに侮られている感が 払拭できていない外構・エクステリアの設計・施工をしております [画像] の サラリーマソかねたろうです。
将棋も外構・エクステリアの提案も少し似ているところがあります。 外構・エクステリアはご提案する場合、 「相手(お客様)の嗜好を読み、次の手を考える。」わけです。
「このくらいのアプローチでいいかなぁ。」とか 「このくらいの高低差であれば生活しやすいかな。」とか 「こうすれば視線も防げるかな。」とか。 ちなみに、そうやってアプローチやポストや照明の位置を考えることを ゾーニングと言います。
このゾーニング次第で住まいやすいか住みにくいか、 住まいの機能性が問われてくるのです。 そして一番、設計者の経験及び設計力が 現れるところでもあるのです。 だから本当に難しい。
弊社の代表もゾーニングの際は いつも頭を悩ませています。 なので、これから弊社のプランを見るときは ゾーニングにもご注目下さい!
以上、外構・エクステリアのゾーニングから プランニング、ミーティング、セッティングまで全部やります!の [画像] の サラリーマソかねたろうでした。
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