「東京都の外構・エクステリア」トップテクノ スタッフ ブログ
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皆様、こんばんわ。こんばんは。
かねたろう家の残念な兄といわれているかもしれないけど、 うちに秘めている潜在能力はぴか一だと考えてる 外構・エクステリア業界でピカピカ閃光を放ちまくっていると評判の サラリーマソかねたろうです。
もうすでに既出ですが、最近の外構・エクステリア業界で トレンドなのは「光」つまりは照明を使ったり、ガラスを使ったりなど、 如何に夜間に魅せるかというデザインなんではないでしょうか。
凹凸をつけて、陰影を出したり、奥行感をもたせたりすると、 平面図上、二次元で表現している外構・エクステリアの世界が 三次元になり、一気に拡がりをみせるのです。
お客様に提案する際の図面も二次元では当然、物足りなくなり 3次元でご提案する必要が出てくるのです。
ただ正直なところ、2次元で提案して、施工している 外構・エクステリアの現場もまだまだあるんです。
これって僕らが働いている外構・エクステリア業界にとって、 進歩していなくて、時代に現場が追いついていないってことなんだと思います。
しかし、外構・エクステリアをご検討されるお客様が、 知らないから、それが成り立っているわけで、 光を使ったご提案があることや、3次元での提案があることを知っていただければ 2次元の平面図だけで話が進んで、完成したときに 「こんなはずでは・・・。」という思いをする方が更に減るわけなんです。
というわけで現在、外構・エクステリア工事をご検討されている皆様。
是非、3次元でご提案する会社を選択肢の一つに入れてください。
別にそれがすべてだとは思いませんが、それがあることで、 完成したときの納得感は全然違ってくるはずですし、 それが外構・エクステリア業界、建築業界、 さらには日本の発展につながるはずなんです。
というわけで熱く語ってしまいましたが、 今日はこの辺で、 僕が個人的に勝手に仲がいいと思っている人が製作に関わった アニメがやるらしいんで、見に帰りたいと思います。 ちなみにこのアニメってやつもパラパラ漫画の延長みたいなものかと 思ってたら、今の技術ってものすごいことになっているそうです。
やはり技術革新ってのは、どこの業界でも必要なんですね。
以上、東京都で外構とエクステリアと東京と日本未来を変える、 そしてアニメを見に帰る サラリーマソかねたろうでした。
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