「東京都の外構・エクステリア」トップテクノ スタッフ ブログ
|
皆様、こんばんは。
寒暖の差が激しく、 体調を崩したりしてはいないでしょうか。
僕はというと激しく燃え盛っております。
そんな僕は東京都で外構とエクステリアが もっともっと熱いぎょうかいになり、 もっと認知されるように一刻も早くしたいと考える [画像] の サラリーマソかねたろうです。
以前、こんなことがありました。
とある酒の席で、友人に面と向かって 「俺はお前の会社には絶対に入りたくない!」 と言われたことがありました。
こんなことがありました。 自分の知り合いに仕事を御願いすることになり、 お金の話を詰めてしたときのこと。 ふとその先輩から、 「お前、大丈夫か?仕事、たのしいか?」 と言われました。
ちなみに弊社のモットーは賛否はあるかもしれませんが、 「愉しくなければ仕事じゃない」です。
ちなみにここでの愉しいってのは、 日々、自分のやりたいことだけやるとか、 好きなことだけを縛りなくやるとか、 そういうことではなく、 やりがいを持って目的に向かえているかって ことだと思っています。
なので、愉しくなければ働く意味がないわけで、 (言い過ぎかもしれませんが。。。) 当然、愉しく仕事をしているわけです。
で、何が言いたいかというと 「自分の価値観で人の仕事にケチをつけちゃダメ!」ってことです。
上述の2人は何を想い、あんなことを言ったのかは、 わかりませんが、少なくとも言われた方はとても気分が悪くなりました。
我々が行っている外構・エクステリアのご相談でも同じことです。
お客様の「ああしたい、こうしたい。」というご希望に対して、 出来ること、出来ないこと、こうした方がいい、ああした方がいいとうのを アドバイスしながら、お客様に決めて頂くのが僕達の仕事だと思います。
例えば、お客様が「こうしたい」と言っていることに対して、 真っ向から「ダメです。」って話をしたら、少なくともあまりいい気分にはならないと思います。
相手が「こうしたい」と感じている価値観を否定するということは その人自身を否定することに繋がりかねないわけです。
そこで大事なのは如何にその人の立場を考えられるかってことに なるわけです。
それが気遣いとか、思いやりになり、その会社や人の品格に つながるんだと思います。
というわけでなんだかまとまりませんが、 これからも、その人の立場を考えて行動し、 愉しく働いていきたいと思います。
以上、今日はなんだか とても語りたい気分な [画像] の サラリーマソかねたろうでした。
|