「東京都の外構・エクステリア」トップテクノ スタッフ ブログ
知っててほしい外構・エクステリア工事の諸事情 その@
ニックネーム: トップテクノ
投稿日時: 2009/03/06 19:36

 

こんにちは。

 

こんにちは。

 

最近、時代に逆行してCDを購入している

東京都杉並区西荻南3−16−8発!!

 

外構・エクステリアの設計・施工の

トップテクノ エクステリア 外構工事 外構デザイン 東京 杉並 施工例 安心

かねたろう 

 です。

 

最近、雨が多いですね。

本当に困っています。

 

なぜならば、

 

雨が降ると、

 

全現場ストップ!!

これはこれはなかなか頭が痛い。。

しかも最近は2週間ほど雨が降り続いているため、

 非常事態宣言!!

非常事態宣言発令中!!

です。

おかげさまで様々な現場で竣工に間に合わず、

御客様を困らせてしまっている次第です。。

大変申し訳御座いません。

雨だと外構・エクステリア工事は基本的に出来ないのです。

雨で出来ない理由  

・雨が降るとセメントが乾かない。

・視界が良好ではないため、技術が安定しない。

・(特にこの時期だと)雨が体から熱を奪っていくので職人さんが体調を崩してしまう。

・(土汚れが付くと落ちにくいのに)泥汚れが付き易い。

などなど。

要するに外構・エクステリア工事において

雨天時の工事は基本的にタブーなのです。 

ただしかし、ただしかし、

結構いらっしゃいます。

こんな方。

@テントを張ってでも土間を打ってくれ!

Aカッパを着てでも工事を進めて下さい!

などなど。。

お客様の満足を最重要課題にしている潟gップテクノですが

こう言ったお客様のご要望に対してはお断りすることもあります。

当然、ただ単にお断りするわけではなく、別の回答をご用意します。

たとえば、完工するまでの駐車場をご用意したり、

最低限、引越しが出来る状況に現場をしたり。

別の考え方でアプローチをするわけです。

なぜならこういった無理やり現場をあげるようなことをしてしまうと、

最終的にお客様に満足していただける外構・エクステリアはご提供できないですし、

こちらも自信を持ってお客様に作品を提供できなくなってしまうからです。

確かに早く現場が終わるのに越したことはないかもしれません。

ただもっと長い目で見て、何年何十年後の住まいを考えたら、

一瞬の苦労のために、一生後悔するような施工で住まいを作るのはどうなのでしょうか。

 それが全国の外構・エクステリアのプロフェッショナルが集う

庭プロ会

庭プロ会クォリティー!!

そして東京で外構・エクステリアの設計・施工といえばの

トップテクノ エクステリア 外構工事 外構デザイン 東京 杉並 施工例 安心

TOP-TECNO クォリティー!!

 

以上、外構・エクステリアの設計・施工の

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かねたろう

でした!!

 


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