「東京都の外構・エクステリア」トップテクノ スタッフ ブログ
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こんばんは。 今日もようやく22時を過ぎました。 いよいよ年に一度のXデーまであと49時間と38分です。 皆さんはいったい、どんなものを用意しますか? 僕は今日からさっそく仕込まねば、と考えているところです。
そんな僕は 東京都で外構・エクステリアの設計・施工を通じて お客様の住まいに満足を与えたいと日々精進する会社 [画像] の サラリーマソかねたろうです。
最近、こんなお電話をよく頂きます。
エピソード@ かね「(笑顔で)お電話、ありがとうございます! トップテクノかねたろうでございます!!」 A「もしもし、Aだけど社長います?」 かね「社長はただいま、ラスベガスに出張中で御座いますが・・・。」 A「じゃあ、いいです。また電話します。(ガチャッ)」
エピソードA かね「(さわやかに)お電話ありがとうございます! トップテクノかねたろうでございます!!」 B「Bですが、これはここでいいんですか?」 かね「まず何について話をされているのか。 あなたはどなたで何についてお電話頂いているのですか?」 B「C邸という現場にポストを届けに来たのですが、 住所の現場に納品させて頂けばよろしいですか?」
エピソード@について: これは基本的に営業の電話の手口です。 僕も若かりし頃、同じような手法を使っていました。 話を聞いてみるとだいたい先物取引や未公開株などの お話なので丁重にお断りさせて頂いております。
エピソードAについて: これは主に運送屋さんや現場の職人さんに多いです。 小学生風にいうと「こ・そ・あ・ど言葉」 中学生風にいうと「5W1H」を伝えないで人と話をしようとするので、 正直と惑ってしまうというのが本音です。 職人さんなんかはモタモタしていると怒ってしまうので、 その瞬間に頭の血を張り巡らせて、話をしますが、 テレパシーは使えないので、出来ればもう少し端折らず話をして頂きたいです。
とまぁ、こんな電話ばかりではないですが、 こういった電話に対応しながら、 お客様からのお問い合わせには 元気よく対応させて頂いているというのが、現状です。
もしも覇気がなかったり、対応が悪かったりしたら、 遠慮なくご指導下さい。 お客様への電話対応1つから お客様に満足して頂きたいと思っています。
以上、外構工事のお問い合わせには全力で対応させて頂く 外構・エクステリアの設計・施工 サラリーマソかねたろうでした。
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