「東京都の外構・エクステリア」トップテクノ スタッフ ブログ
サラリーマソかねたろうのひとりごと その@
ニックネーム: トップテクノ
投稿日時: 2009/03/29 22:22

こんばんは。パー

今日もようやく22時を過ぎました。

いよいよ年に一度のXデーまであと49時間と38分です。 

皆さんはいったい、どんなものを用意しますか?

僕は今日からさっそく仕込まねば、と考えているところです。 

 

そんな僕は

東京都で外構・エクステリアの設計・施工を通じて

お客様の住まいに満足を与えたいと日々精進する会社

[画像] の

サラリーマソかねたろうです。

 

最近、こんなお電話をよく頂きます。

[画像]

 

エピソード@ 

かね「(笑顔で)お電話、ありがとうございます!

トップテクノかねたろうでございます!!」

A「もしもし、Aだけど社長います?」

かね「社長はただいま、ラスベガスに出張中で御座いますが・・・。」

A「じゃあ、いいです。また電話します。(ガチャッ)」

 

エピソードA 

かね「(さわやかに)お電話ありがとうございます!

トップテクノかねたろうでございます!!」

B「Bですが、これはここでいいんですか?」

かね「まず何について話をされているのか。

あなたはどなたで何についてお電話頂いているのですか?」

B「C邸という現場にポストを届けに来たのですが、

住所の現場に納品させて頂けばよろしいですか?」

 

エピソード@について:

これは基本的に営業の電話の手口です。

僕も若かりし頃、同じような手法を使っていました。

話を聞いてみるとだいたい先物取引や未公開株などの

お話なので丁重にお断りさせて頂いております。

 

エピソードAについて:

これは主に運送屋さんや現場の職人さんに多いです。

小学生風にいうと「こ・そ・あ・ど言葉」

中学生風にいうと「5W1H」を伝えないで人と話をしようとするので、

正直と惑ってしまうというのが本音です。

職人さんなんかはモタモタしていると怒ってしまうので、

その瞬間に頭の血を張り巡らせて、話をしますが、

テレパシーは使えないので、出来ればもう少し端折らず話をして頂きたいです。

 

とまぁ、こんな電話ばかりではないですが、

こういった電話に対応しながら、

お客様からのお問い合わせには

元気よく対応させて頂いているというのが、現状です。

 

もしも覇気がなかったり、対応が悪かったりしたら、

遠慮なくご指導下さい。

お客様への電話対応1つから

お客様に満足して頂きたいと思っています。

 

以上、外構工事のお問い合わせには全力で対応させて頂く

外構・エクステリアの設計・施工

[画像] 

サラリーマソかねたろうでした。

 


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