こんにちは〜、浅野です。 今日は青空でも、とても寒い福島市。 まだまだ春は遠いのかなぁ、桜はいつ咲くのかなぁ? さて、研修旅行の帰り。 8時半に加賀屋を出発して、何度か休憩を挟んだあと・・・。 12時6分 名立谷浜サービスエリア ここで、美味しそうなます寿司を発見しました。 ・・・あぁ、「ます寿司」ではなくて、本場富山では「ますの寿し」というそうです。 知りませんでした、ごめんなさい!! 私はますの寿しが大好きで、新幹線の中でおにぎりを食べるときは必ず買っています。 でも、富山名物の丸いのは買ったことがない・・・。 東京駅で駅弁を買うときも、ますの寿しは一つが大きいから買ったことがないし。。。 でも、本場で買わなきゃ後悔するかも!! 第一、ますの寿し(言いにくいw)を食べるのが一番の目標?だったし!! だけど、これからお昼で食べられないから持って帰るしかないし、一つ1800円〜!! と、うだうだ悩んでいましたw それで、サービスエリア内に並んだますの寿しを見ていたら、隣に来たメイクランドの高久さんが、 「奥居さんに上目遣いで”買ってほしいなぁ〜”って言えば、きっと買ってくれるって!」 と言ったので、隣に来た奥居さんに頼んでみたら、買ってもらえました☆ (上目遣いは気持ち悪いので却下!・・・ちなみに、原さんや遠藤さんにも別なものを買ってあげてたらしく、私が最後だったみたい。言ってよかった笑) 自宅には20時ごろ着いたのですが(お礼に、奥居さんを自宅まで送りましたw)、それから両親と三人でワクテカしながらあけました。 “幻”というパッケージに惹かれて、私と奥居さんと課長がこれを買いましたw (ほかにますの寿しを買った人はいないはず。) ちなみに、中央奥にうつっているのは寺泊で買ってきた、ぷりぷりのたこわさです☆ やっぱり本場?の駅弁は違うなぁと思いつつ、ゴム鉄砲みたいな容器をはがして、直感の赴くままに適当にあけていきました。 おぉ、ササだ!! いいにおいがする。 容器をひっくり返して、うんうん。 多分これで合ってるはず・・・。 よし、ケーキカットするぞ!! と、ここまで来て、あれなんか違くない? さっぱりしすぎじゃない? と3人で話しながら、パッケージを見ると、 イメージ写真はこんな。 よくよく見ると、ますの寿しの開封の仕方とか載ってるし・・・。 でも、ここまで来たらもう食べたくてしょうがないので、食べちゃいました!! すごく美味しかった〜!! 8等分して、2キレずつ食べたのですが(弟にも)、それだけでおなか一杯になっちゃいました。 割と量が多いんですね。 ご飯もしまってるしなぁ。 また食べたくなっちゃった! 今回は富山市にある「大辻」というお店のでしたが、このお店には冬季限定でぶりの寿しもあるみたいで、今度はそっちも食べてみたいです。 ・・・しかし、今回一番びっくりしたのは、名立谷浜が新潟県だったってことですね!笑 てっきり富山県内だと思って、あんず日記に書き込んでしまっておりました・・・。 すみませんでした。 それでは、ますの寿し編?は以上です☆ ☆内池工業ホームページはコチラ☆