こんにちは〜、浅野です。 昨日は金曜日に遊んだ友人と再度遊んできました・・・もちろん桃鉄で! 彼女と家で遊ぶときはいつも桃鉄。 桃鉄しながらわーわー言って遊ぶのは、お互いに既婚になっても変わらずです。 今回は一年ぶりの再会で桃鉄は計10時間ほどプレイしました、次は春かな?今から楽しみ!! 土曜日は両親と山形に祖母に会いに行っていました。 上記の友人への手土産にと、赤湯で有名なお菓子屋さん「白いくも」へ寄ることにしまして・・・この「白いくも」は、私が免許合宿で赤湯に二週間滞在してたときに通ったお菓子屋さん。ケーキがとっても美味しいの!!お近くまで行ったらぜひ、店内で食べられるスペースもありますよ。 それでお菓子を買ったあと、一応寄ってみるかということで、これまた東北一?!有名なラーメン屋さん「龍上海」の前を通ってみることにしまして・・・まぁ、11時半ごろだったしね、しかも連休初日。かな〜り長い列ができていたので諦めましたw で、本当にこの近くの旅館に免許合宿で滞在していた私は、旅館の裏にあった烏帽子山に行ったんだよねという話を両親にしたら、じゃぁ行ってみようということで。 (・・・ここでやっと本題へ。笑) 烏帽子山公園は「置賜さくら回廊」の起点となる公園で、昔は偕楽園という名前だったそう。 明治時代初期に地域有志の力で作られた公園です。 現在ではさくら名所百選として有名ですが、紅葉も美しいとは知りませんでした。ちなみに、私が免許合宿に行ったのは真夏でしたので、春でも秋でもなかった。 大駐車場を抜けてもっと近くまで行って車を止めると、見えてきたのは通称めがね橋と呼ばれる「康寿橋(こうじゅばし)」。やはり明治時代に造られ、赤湯市内にある「吉田橋」や「石造大鳥居」を造った吉田善之助の弟子である川合兄弟の作であることがわかっているそうです。 とても綺麗なアーチ、そして人は雨上がりのせいかほとんどいませんでした。 私が烏帽子山に来たときはこっちの方には来なかったし、神隠しにあいそうなお天気の日だったのでびっくりしました。 そこから右後方を見ると、ひときわ目立つ真っ赤なもみじ。 まぁ全体的に赤いのですが、さらに燃えるような赤色。 ちなみにさくらの葉はほとんど落ちて地面にふかふかに敷き詰められていました。 石碑があります。 外れているかもしれませんが、この烏帽子山公園を造ったうちの一人の石碑なのかなぁ?誰か知ってる方いますか? この石碑の前で両親を撮ったり、母と写真を撮ったり。思いがけない紅葉を前に三人でテンションが上がりました。 この丘から下を見るとうちの年老いたランクルw 10分少しの滞在でしたが、とてもよい時間を過ごせました。これも龍上海に入れなかったおかげ?笑 このあと一年半ぶりぐらいに祖母と会い、ヤマニの醤油などを買って帰宅しました。 これでまた美味しい芋煮作れる! ・・・いやぁ、帰省する直前にヤマニの醤油なしで初めて芋煮を作ったのですが、砂糖をかなり入れることになりまして。。。たぶん100g以上入れた。ヤマニがあれば半分以下で済むのに。 次は新しい会社のご紹介できるように、今日は写真撮って行こうっと! それでは、今日はこのへんで〜!