こんにちは〜!!
珍しく、本日2回目の日記でございます☆
先ほど、うちのルーキー・りっちゃんがブログを書いてくださいました☆
どうぞ宜しくお願いします!
さて。
本日の議題(?)はササとタケの違いについて。
2日前に、奥居さんとの間で話題になりました。
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(いつも私をいじめる奥居さん)
みなさんはご存知でしょうか?
・・・というか、庭に携わる方なら知ってるのが当然であって、私の無知をさらけ出すようで恥ずかしいのですが・・・汗
私はこれまで、
ササ・・・背丈が低い
タケ・・・背丈が高い
ぐらいの認識でいました。
・・・すみません
検索しましたところ、
タケノコが成長するに連れて竹の皮が次々に落ちていくのがタケ
竹の皮がいつまでも残っているのがササ
なんだそうです。
ただ、一般的にはそうは言われていますが、分類学上はタケとササを便宜上区別するものの、学問的にそこはあまり重要とされていることではないようです。
研究者によって主張が違うので、あくまで「一般的には」ということになりますが・・・。
インターネットで検索してしまったので、とりあえずはですが、後ほどきちんと調べてみようと思います^^
でも、竹の景観って素敵ですよねぇU+2665
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モミジとかもそうですが、下から見た木漏れ日がとても好きです。
参考URL 1 「竹とは?」
参考URL 2 「木と竹」