先日、久々に娘と一緒に行ってきました。 江戸東京博物館
いつの時代も木々や草花をめでる心は共通してると思いました。
江戸時代の園芸文化の広まりが浮世絵に見る事ができ、音声ガイドの説明を聞きながら
「そうなんだ〜」と感心しておりました。 木々や草花をめでる心はいつの時代も同じで
心の安らぎと暮らしの中に豊かさを与えてくれるように思えます。
武士が好んだと言うオモトや斑入りの植物と鉢の組み合わせなどは印象的でした。
娘にランチをごちそうになったのでお返しに買ったペンダントです。
そして、みんなのお土産の一輪ざし。