エクステリアのためなら新潟・長岡・上越どこにでも登場する「庭匠館」の相沢です。 本日も晴れ模様。 [画像] イチョウの葉っぱも黄色くなり始めてきました。 そんな中ですが、 「ていしょうかん」は本日も多数ご来店いただきました。 なかでも・・・・・ Iさま ご契約ありがとうございました。 大急ぎで工事段取りを進めておりますので、ご期待くださいね!! 庭匠館は「お庭と外構」の専門店です。 「エクステリア・ガーデン」を真剣にお考えの方のお問い合わせをスタッフ一同、心よりお待ちしています さて、引き続き福島探索です。 おなかも満足、次の目的地へ向かいます。 「坂内食堂」のほど近くにあるこちら。 [画像] 「喜多方ラーメン館」です。 この「喜多方ラーメン館」。 手軽にラーメンが食べれたり、喜多方のお土産が買えたりといった施設のようです 館内で、おせんべいやらお菓子、ご当地キーホルダーなどを物色していると・・・・・ ・・・・・ あいざわ 「おっ、これは!!」 「おーい、やってみる?」 次男 「なに?なに?」 じゃじゃーん [画像] 缶詰マシーンです。 まずは、レジで缶を購入。 ↓ そして、缶に入れる商品を探します(缶の中に入る大きさならなんでもOK) ところが、この中身が曲者です。 缶だけは100円ですが、中にいっぱい入れようとすると結構高額になります。 キーホルダーでも1個800円くらいですから・・・・・ ということで、我が家の中身は「ハイチュー」を二つ分、ばらして入れることに。 レジに「ハイチュー」をもっていくと、東北弁のやさしいおばさんが、賞味期限がわかるよう、その部分の包みを切って缶の中に一緒に入れてくれました。 やさしいおばさん 「じゃぁ、向こうの機械でやってみてね〜」 ということで「缶詰作り」開始です。 レバーをぐるぐる回して・・・・・ [画像] 手書きのラベルを貼って・・・・・ [画像] どどーん!! [画像] 「ハイチューのかんずめ」完成です!! この「オリジナル缶詰の手作りコーナー」。 次男も意外と楽しかったようで、大事に持って帰りました 喜多方土産も買うことが出来たので、次の目的地へ。 さぁ!! お次は「喜多方」を後にし、「会津若松」に向かいます。 庭匠館のHPはこちらからどうぞ スタッフブログもご覧ください