胎動が気になって寝れない(^^;昼間はおとなしいのに夜になると
ものすごく活発だ。助産師さん曰く、これは赤ちゃんの個性やからあなたがどう
とらえるか?っていうのが大事なをだよ。っと教えてくれました。
フムフム…。
自分にあったお産の選び方で、今回は『ソフロロジー式呼吸法』を選びました。
一人目の時は『ラマーズ法』にトライ。
困ったことに、今仮に入院している病院は『リラックス法』でまた違った方法らしく
どうするべきか困ってしまいました。
ソフロロジー式ラマーズ法前もって準備、訓練しないと急にやろうと思ってもできない
ものだから、毎日少しずつトレーニングしてきた。
腹式呼吸とイメージトレーニング(傷みをよろこびにかえる)、赤ちゃんにちょっとしたことでも勇気
をもって話しかける。
どうしても今回はソフロロジー式で産みたいけど、臨機応変に変えないといけないか…。
助産師さんに相談したら、37週までもってくれたらもとの個人産院に『ソフロロジー式で
やっている』にもどれるのだけど、お腹の張り具合を見ていたら
その週数までもつかどうかわからないと言われお困りのご様子。
なかなか難しい問題にぶち当たってしまいました。
『ソフロロジー式』の概念を簡単に言うと、赤ちゃんがお母さん、お父さんを選んできたんだよ。
ってところから始まり、呼吸法とイメージトレーニングで赤ちゃんも苦しくないように一緒に
乗り越える、お母さんがリラックスするとお腹の赤ちゃんも苦しくないっていう感じです。
スポーツをやっていたのですんなりこの方法がやりやすい。
自分を高める自律訓練法と同じ概念。
不妊治療をしていたからこれが最後のチャンスかな、あきらめない限り夢は叶うと信じているがあとは、
、いつ陣痛くるか破水してしまうかはわからないので天にまかすのみ。