昨日、長女と2人で京都の街を探索してきました。 私の所用と母や妹から頼まれたお遣い&用事で1日がかりです。 通り道&帰り道にいつもこの道を歩いた時はちょこっと寄る花政(HANAMASA) 通りがかりですぐ目にはいるところにディスプレイされている季節の旬の植物達。 娘はその植物が気になり私に「これなあに?」と聞いてきます。 私は娘に「知らないから店員さんに自分で聞いてごらん!」とアドバイスします。 好奇心旺盛な娘は店員さんに質問攻めでした。 昨日娘が頂いたのは「パイナップルのようでパイナップルではない実」です。 ディスプレイに飾ってあったのはいろんな色の「ほおずき」でしたが、…。 前回(初めてHANAMASAに寄った時)は、同じように娘が店員さんに訊いて頂戴した 「山芍薬の実」でした。 1週間以上前ですので実が随分開いてきました。 クーラーがずっとついている部屋に飾っているので乾燥しています。 娘がもらってばかりでは気まずいので、和室の床の間に飾る植物を買いました。 「リンドウ」と「木苺の葉っぱ」の2本。 以前に知人から頂いた北欧のお気に入りの花瓶にいれ飾ることにしました。 バランスが悪い…、掃除しようと思いつつサボっていた床の間、漆塗の黒色の台だから余計に 埃が目立ってしまい汚く感じるので、今日ちゃんと綺麗にしようと思います。 心地よい空間つくり〜はじめよう。 まずは身のまわりから