先日、北海道からわざわざ友人と私に会いに来てくれました。 約5年ぶりの再会でした。以前よりも彼女はパワフルで落ちついた感じがしました。 お願いしていた【モミの木の種】たぶんU+2048をお土産にくれました*\(^o^)/* Thank you very much! これから植えようと思います。 私も久々に京都の街中を一緒に探索したので、5年前よりもずいぶん 京町家が少なくなり、敷地面積建ぺい率ギリギリもしくは×の建物が増えており ショックをうけました。 とあるファサードは京町家風のフレンチレストランへお3時を頂きに。 奥の蔵にはスィーツやさんが入っており、内装は梁からシャンデリアがぶら下がっており、 なんと表現して良いんだろうか?エレガント&ジャパンU+2048な感じでした。 スィーツは基本1人好きなケーキを食べて4人でわけっこするケーキを 一つ注文したので5つの味が楽しめました。(^-^) 甘すぎずさっぱりしていて美味しい〜! 庭園を眺めながらの空間でした。 さてモミの木になんで植えようと思ったか?ですが 現時点より約500年ほど前に前世でイタリアで生きていた時に 今と同じように画家もしておりました。 その当時、画材として使用していたモミの木を0から 育ててみたかったからです。 ヨーロッパのモミと日本のモミと種類が違い時代が異なりますので 昔よりも進化しているかもしれません。 日本は昔から木の美しく強い文化があります。 桂川や木津川沿に畑が広がり農作業できるいい感じのスタイル。 街中に畑を作ることは難しいかもしれませんが、要らんビルなんて建設してないで これからの未来での生活の為に人々が和気藹々と集える畑、庭園があったら いいのにな〜o(^▽^)oとimageしました。 桂川のこの景色が癒される〜。