以前にも書きましたが、消してしまったのでもう一度書こうと思いました。
昨日はとある講演会へ行ってまいりました。
みみU+2022はなU+2022のど、や言葉の発達についてとても興味深い話を聴くことができました。
定時で講演が始まったのですが、落ち着いた照明の輝度と
程よい体温でウトウト眠たくなってしまいました、
いつも仮眠をしている時間帯。
ウトウトして目を覚ますと目の前に座敷童がいはりました。
びっくり!
おかっぱの女の子で黄色と朱色の着物をきたはりました。
見えたのは一瞬ですが、この土地にもいはるんやな〜と感心しました。
いろいろな伝説があるようですが、洗練された良い気を感じました。
東北辺りの民家ではいはるのを耳にしてましたが、
京都も古い町家がありいはってもおかしくない。
第6感は信じる、信じないがあるかと存じますが私はみんな第6感は
あると思います。触覚、味覚、聴覚、視覚、匂覚、感じる覚。〔霊感=第6感=光〕
障害の重い軽いはあるとして、人に生まれてくる前に地域とお母さんを選んで
産まれてくるのだから生かされている責任をもたないと。
親は子を選べないけど、子供はご縁のある人を選んで産まれてきてくれます。
座敷童さんに会ったことで、自分がやらなければならない使命な
ものを感じました。今世は病気と障害の多い人生を選んで
きたので、ショウガナイ。
先天性の心臓病に始まり、骨折5回に、目や耳、内臓の病気を
あげたらきりがないほど。
そんな経験を通していろいろ視えてきました。
おそらく人間や生物がもっている潜在意識U+2022能力を十分活用し各々何かに気づき力を発揮できたら
Happyになるでしょう。
悪用してしまったり恨んだりしたら悪循環、因果の法則にあてはまって
しまい、来世で生まれ変わる事ができないかもしれません。
だれもがもちいる可能性です。
私も人のことは言ってられません。
人のふり見て我がふりなおせ…。
公園があって、子供達が大勢いつも遊びにきたはる場所なので、
きっと座敷童さんが守ったはるんやろな〜と感じました。