コニファーの枝引き剪定終わったけれど 以前から入っていた、雑園屋が見て見ぬふり? それか、剪定以外は、解らないのでは、施主さんに なぜ、葉が枯れているのか、以前診断の時の画像である ほんと、木がかわいそうである 不適切管理の造園屋ではなく、雑園屋である 棕櫚縄が食い込んである、2ヶ所も 上の部分は、手が付けられない状態である キズつけないように出来るだけのことは、心がけて見る 3/1ほどは、どうにか外すことが出来たので、早く元気になってほしい、 植木のSMや”DV”ドメステック、バイオレンスやめてほしいものである、 支柱をのけた所、樹液が棕櫚縄の食い込んでいるあたりから 吹き出ている、かわいそうに・・・・・ コニファー用に鋏を購入してみたが、針葉樹にかみ合わせが合わない カイズカと同じようにヤニが着く、箱には、伝統手造りとかいてある 白紙刃、焼付のようなので、けんか口を調整してみることにする カンナでは、白紙、青紙、ハイスなど削るとき音でわかるのだが 鋏はなかなか、音の違いが判りずらい 来週、この器械を使用する、解るでしょうか? 雨終いに使う道具です。 連休明け、大正時代に建てられた土蔵倉の修理に使います。