今日は、八幡西区で消毒の帰り、有名なカラアゲを買って帰った、 若松区での庭木の仕立て変えも終わり、 八幡のお客さんの所へチャドクガ退治、 今年は施主さん!消毒を忘れたらしく当方への依頼である 最近、写真を撮るが、剪定後を撮り忘れることが多い ”暗くなるまで午後6:00まで清掃等をしているので撮っても 解らないかも、基本は、野透かし選定である、 ”ぱっと見”剪定をしたのか判らないけど清々しく仕上げるのが 庭師の技法である、いかのも刈り込みました! 垣根では良いのだが、雑木等、すっきりしているがなぜ?と 庭木が綺麗になっている野ではなく、 庭木が美しくなっている、といわれるのが剪定である、 庭木に艶を着けるのがプロの剪定の技法であると 大正生まれの師匠から、20数年前に教わった、技法 ”基礎を忘れずに”基本ではない”基礎である” 毎日樹木と向き合っている。 明日、晴れてくれてよね〜