曇り空の中、雨が降らないようにと願いながら「晒竹犬矢来」の取り付けに行ってきました 今回は開閉式の蓋や鉄棒があったりで苦労しました。 苦労したと言っても今回は一番の若手、宮本君が製作しました 彼も気づけば入社して1年以上が過ぎ大分、たくましくなってきました