今朝は明るいので昨日の写真よりも鮮やかかと思います さて、昨日開花を発見したサフランの雌しべを採取しましょう。 ぷちっ 結局、無難に花ごと摘む事にしました。 せっかく綺麗に咲いたのですが、花は摘んだ方が球根には良いとの事、そんなに沢山植えているのでは無いので安全策です。 そして、 収穫したサフランの雌しべです。 花をむしった収穫感からすると、分量としてはかなり寂しいですね。 花一輪に雌しべが3本しかないのでしょうがないのかもしれません。 サフランが高級品の理由がわかりますね。(安いもので10g 五千円くらいします) なにしろ、1gのサフランを作るのに花が300輪くらい要るらしいのですから。 ただ、自分が食べる分と考えた場合、一食数円なのですけどね