みなさんヤマモモの記事にたくさんのコメントを頂き ありがとうございました。全国的にメジャーな木では ないようです。大切に育て、6月頃に収穫画像だけ! 報告させていただきます(笑)。 この場をお借り致しまして、お礼の挨拶とかえさせて頂きます(深礼) んでっ・・・昨日は、二十四節気のひとつで啓蟄でした。 仲良しの虫達が動き始めます。 庭を散策してみました。 ガレージ周辺ではクルクル回って飛ぶ小バエみたいな虫が 飛び始めました。正式名称は知りませんが、和歌山では「クルクル虫」って。 マンマの愛称です。さすがに画像はムリでした。 2匹目のケムシも発見! カブトムシの幼虫はまだサナギにもなっていませんでした。 越冬したヒラタクワガタ君は寝ぼけています。 急に起こされて怒ることもできません(笑)。 少し早すぎたようです。 昆虫が好きなので随時UPです。 虫の嫌いな方は見ないで下さい。 さらにこれからこんな生き物が出現します(貴重なシーンもあります)。 6月初旬頃からヘイケボタルが裏山を飛びます。 秋に産卵したカマキリの赤ちゃんが6月頃に大量に生まれます(その画像はまた今度)。 オオカマキリの産卵シーンです。ひとつの卵から数百匹のチビカマキリが生まれます。 ミヤマクワガタという大型のクワガタムシが現れます(体長7.3cmでした)。 虫の嫌いな方は見ないでください。 梅雨時期は…体長10cm以上の「ヤマナメクジ」が出現。 個体数が少ないので貴重です(笑)。 注意書きの文字大きいほうが良いですね! 虫嫌いな方は見ないで下さい… 遅かったですか〜。