ゆずとお庭と万戯言
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大地震後12日の現場写真です。 大きなゆれ、多少なりとも覚悟はして現場にいったのですが ご覧の通り、安心しました。 今回のように津波に関係ないところでは建物内が不安なとき 屋根が軽く、独立したガーデンルームは ある意味避難場所にもなると思いました。 骨材がアルミのせいで鉄骨より柔軟性があるのかもしれません。 花粉対策で洗濯物も干せますが、今回のように原発の影響で 外に干すのが懸念される状況でも役に立ちそうです。 又ペットに於いてもこの中に非難させることが出来るのは利点です。 震災でエクステリアリフォーム需要は完全に冷え込みます。 ただこの震災を教訓に自分の中で 外構材料、ガーデンルームの勧め方が変わっていきそうです。 皆さんの気持ちが少しでも早く和らぐことを願っております。
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