新しくなった東洋エクステリア展示場に行ってきました。 大変よく改装されていたので、 数回に分けてブログを書いて行きたいと思います。 エクステリア問屋さんの講習会で展示場が休館日にメーカーの営業さんが、 展示場の商品の説明、コンセプトを詳しく説明してくれました。 以前の展示場は新商品が出るたびに、 増設していくので、まとまりない展示場になっていたそうです。 今回は6年ぶりに大々的に改装をしたので、商品をコンセプト別に分け、 開放感がある空間でゆっく見てもらうように改装したそうです。 入口に入って受付をしてコンセプト別に分かれているゾーンを見て、 奥に進めば、実物の商品をみて商品を決めて貰うそうです。 コンセプト別では ガーデンルームは実際の外の雰囲気を味わえる用に屋外展示で ココマオープンタイプ、ココマ腰壁ガーデンルームタイプ、暖蘭物語 室内展示でジーマが展示してあります。 庭周りのプラスGやウッドデッキ樹の木Vや門扉が広い空間で展示しています。 奥に進めば門扉やフェンスの実物を見れる場所があります。 実物で門扉やフェンスの高さが分かる用に展示してあります。 実物の門扉、フェンスが棚の中に入っているので、 商品を出してデザインをご確認いただけます。 その他に機能門柱やサイン、照明などの実物が展示してあります。 照明などは、暗い場所で展示をして実際に照明をつけたり消したりできます。 2階にはエクステリア書籍が置いてあり、広いスペースでゆっくりと本がみれます。 子供用にキッズスペースもあり、安心して展示品を見れます。