千葉 エクステリアマートの「交建知愛」
ひとにくしとおもはれ
ニックネーム: やっちゃん
投稿日時: 2012/12/06 08:55

 平安京の高級貴族の邸宅跡から 日本最古級のかな文字が書かれた土器が見つかった。

このような歴史的発見があると いつも 「あーーー 先を越されたエーン(男の子)」と思うのは 僕だけでしょうか?
僕も いつも 土を掘っているんですけどねえ


紀貫之の時代よりも さらに前であり 万葉仮名から草仮名 そして 平仮名へと移行していく仮名の歴史を研究する上で 一級品の資料だそうだ。

土器は割れているため 正確には なんと書かれているか不明だそうだが なんとなく読める字を拾い集めていくと

「ひとにくしとおもはれ」 (人 憎しと思われ)と 読めるらしい。


なんともはや 日本人の誇る文化「かな文字」の歴史的資料としては 残念な言葉が残っていたもんだパニック(男の子)

こういうのを 「かな文字だけに かな しい 」と いうのだろうか・・・・(おやじギャグも 文化ですハート2  やっぱり僕 バカ かな???)



そーいえば
かな文字より さらに さらに古いエジプトのピラミッドの石にも 文字が残っていたそうだ。

「最近の若い者は・・・・・・」


すなわち愚痴である汗(男の子)



数千年 数万年後  僕の言った愚痴が 歴史的資料にならないように このブログは くれぐれも プリントアウトしないでねウインク(男の子)


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