横浜で外構エクステリアの山創建設
庭を広げてガーデンルーム
ニックネーム: 横浜でエクステリアのyamaso
投稿日時: 2010/09/26 18:26

こんばんはニコニコ(男の子)

いつもご覧戴きありがとうございますペコペコ

 

”庭を広げてガーデンルーム” の3回目です。

 

横浜市保土ヶ谷区ガーデンルーム工事

ここにガーデンルーム作れるかしらと、始まった工事も

基礎の作成が終了し、鉄骨組が始まりました。

 

鉄骨組立

鉄骨組立

鉄骨を組立て、

床板張り

デッキプレート取り付け

床板を張り。

デッキプレート固定

鉄骨と、床板の固定。焼き抜き栓溶接しました。

床と鉄骨の隙間をアルミテープで塞ぎます。

また、床のコンクリート止め板と鉄骨の入り隅部分にコーキング。

これをすれば隙間から水が抜けずに済み、

後から、水のしずくによる華化を防ぎます。

また、アルミテープを使用したのは、ガムテープや養生テープですと、

テープ裏面の緑色や茶色の跡が出てしまうため、アルミテープを使用しました。

スラブメッシュ敷き

ワイヤーメッシュを敷き、

 

コンクリートの打設です。

ポンプ車に生コン

生コン車(ミキサー車)からポンプ車へ流し込み

ポンプ車の配管

配管を通して

ポンプ車の配管

配管をぐにゅっと曲げて、

コンクリート打設状況

コンクリートを打ちました。

スラブコンクリート打設完了

打ち立てのコンクリートです。

 

ひらめいた書き忘れていましたが、4つ前の配管の写真にもあるように、

こちらの現場の作業通路は、あの場所です。

幅600mmでの作業通路で基礎や足場。鉄骨の資材搬入をしています。

鉄骨の組立ももちろん手作業ですので、二人で持てる重さの部材の選定。

部材が細くなることにより、柱の数の選定を行いました。

部材の選定は鉄骨屋さんにお任せ・・なんてことはしません。

幅600mmの通路で、4.5mの高低差の作業を行っていたんですビックリマーク目

 

通路が狭いから、家ではできなさそう・・・と思っている方は、相談してみてください。

きっといい提案ができますよ。

 

次回はいよいよガーデンルームの組立です。

お楽しみにアッカンベー(男の子)

 

最後までご覧いただきありがとうございましたペコペコ

 


前ページへ | 次ページへ
コメント(0) | コメントを書く
足あと
このブログのトップへ