今日は草目地のお話をしたいと思います。 近頃では良く目にします草目地ですが、外構施工店により仕上げにどれほどの違いがあるのか、外構写真でご紹介したいと思います。 草目地=コンクリート部分に目地を入れ、一般的にタマリュウが植えられ草目地とよばれる。 この写真は、他社の草目地施工です。 株に勢いはなく、株と株との距離がもう一株は入る程度あいています。この草目地がタマリュウでぎっしり埋まりますまでには、恐らく3年以上の月日が必要であるかと想像いたします。 これが 「エクステリア横浜」 で草目地と称し、タマリュウを植え込みました外構写真です。 タマリュウはホームセンターなどで手軽に入手することが可能ですが、プロとしてやらせていただきます外構工事(植栽工事)です。一般の方がホームセンターでタマリュウを購入し、植え込まれた状態と同じ仕上がりでは問題があるように思います。 エクステリア横浜では、草目地ひとつにも、こだわりを持ちまして施工させていただいております。 気になりますところは、お値段でしょうか。 1枚目写真(他社の草目地)単価がどのくらいなのか知りようがございませんが、もしも 「エクステリア横浜」 とお値段が一緒だったら、施主さまはきっとがっかりされることかと思います。 神奈川県・東京都の外構(エクステリア) のお問い合わせは・・・ (門扉・ブロック塀・フェンス・駐車場ガレージ&カーポート等の外構全般 および植栽・ガーデンを含めた 「デザイン設計〜施工〜アフター」 まで) ↓ クリック! (エクステリア横浜 HP) エクステリア(外構)YOKOHAMA(横浜) :二宮 「皆さまのお問合せ、心よりお待ち申し上げております。 」 「エクステリアプランナーのひとりごと」 は、左上にあります 記事テーマ一覧 「エクステリアプランナーのひとりごと」 をクリックいただきますと、継続的に様子をご覧いただくことができます。