もうすぐ梅雨ですね。 tombo庭の植物達は元気にのびのびと育っています。 ペチュニアとディモルフォセカでハンギングを作りました。 ペチュニアは、ブルーバニラという、咲き進むと色が変化する品種です。 ペチュニアのわりに少々お値段が張ったのだけれども、 色の変化が全く見られません…。でもぐるぐるが可愛いです。 ナスタチュームの種を忍ばせました。発芽し、順調に育っています。 植えた覚えがない(けど植えたんだろうなぁ)アリウム 謎…。 本命のギガンチュームは…今年も開花せず(泣) しかも栽培のポイントが分からない… 石灰を撒かなかったから…酸度が問題? アリウム君からはそろそろ片付けてくれの合図が出てますね。 来年こそはー!! 一重のラナンキュラスは写真よりやさしいイエロー 同じキンポウゲ科のシュウメイギクの様にも、 また、アネモネの様にも見えます。ステキです。 ダッチアイリス(オランダアヤメ) (朝の6時、デッキに居るのは主人、初登場です^^) 服の色とアアイリスの色が合ってます。ナイスセレクト! 初夏の庭っていいですね。 カタバミがコンテナに紛れ込んでいたのですが あまりに美しくて… 白のシラン、斑入りでとても品があります。 咲きかけが一番好き。躍動感があります。 お花の先生が欲しがっていた風船カズラの種。 「差し上げます」といったものの、種ファイルを持ち出して探すも、 どこにも見当たらない。 ??????…ここにありました。 発芽してる…。機械のように無意識に種まきしてたみたい(汗) ボケーっとしてたら壁にぶつかりました…。 先生からはクリスマスローズの種を頂きました。 お部屋に切花として飾っていたものが、 突然ばらばらと弾けたんだそうです。 クリスマスローズの種まきが楽しみになりました〜。 さてさて、ようやくバラも旬を迎えています。 次回はtombo庭のバラを紹介します。