京都のhory garden日記(旧)
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庭の片隅の木陰にシュウカイドウの花が咲いている。 シュウカイドウ(秋海棠)…秋と名に付くだけあって 肌寒くなると、気になる存在になる。 [画像] そう言えば、学生時代の国語の教科書に たぶんシュウカイドウの話が乗っていて 「どんな花なの?」って母に聞くと 「庭にあるわよ、見てきたら?」と言われた様な…。 教科書の話の内容は、『シュウカイドウ』と『父親』の話。 たぶん、この花が好きじゃないという話。 何で、話の中の父親はこの花が嫌いなんだっけ? 忘れたなぁ…。 話の題名、何だっけ? 忘れたなぁ…。 叶うならば、もう一度その話を読みたい。 (Y) |