西京極総合運動公園散策の続き・・・
公園内の樹木の足元にクローバーとタンポポが競い合うようにはびこっていました。
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タンポポはクローバーに負けじとクローバーの間からお花を咲かせています。
皆に踏まれたりむしり取られたりしても復活して、ほんとに強い植物ですね〜。
タンポポは花も咲き終わり綿毛を付けているものも・・・・・
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ふっと昔を思い出し、綿毛を吹いて飛ばしてみたくなりました。
・・・・「ええ年して〜U+203C」・・・・・ はははっ。
。。。。。。。(うんうん、承知の上だぁ〜U+203C)。。。。。。。。。
と言うことで、羞恥心を投げ捨て思いっきり空に向かって吹いてみました。
綿毛たちは風に吹かれふわぁ〜と四方に飛んで行きます。
「懐かしいなぁ〜」なんて、思いながら眺めていたら、もう1つ思い出しました。
小さい頃、綿毛を飛ばして遊んでいると「綿毛が耳に入ると耳が聞こえなくなる」って、
良く言われてたなぁ~・・・と。
そんな人がいると聞いた事もないので迷信だろうけど、それってどうなんでしょうねぇ〜。
と、ここで我に返った。。。皆さん想像してみてください・・・
公園でオバちゃんが一人、タンポポの綿毛吹き飛ばしてる姿って・・・
「恐ぁ〜〜〜U+203C」ですよねぇ〜
あははははっ。。。
変なオバちゃんじゃ〜無いですよ〜!
年を重ねてからの一人遊びは場所を考えないと・・・T でした。