表現舎のエクステリア通信 by 山形〜宮城
泣いた赤鬼
ニックネーム: 山形の に〜のです!
投稿日時: 2008/12/19 22:38

   泣いた赤鬼

      いくら 本を 読まない 時代でも

      「泣いた赤鬼」 だったら

      一度は  読んでるかな?


      読み聞かせ が 注目される いまも

       読まれて いるんでしょうか?

          心配です。

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     写真は  浜田広介記念館

       高畠町が  ひろすけの 生まれた町です。    

        泣いた赤鬼や むくどりのなみだ の 作者です。



     ひろすけどうわ  は  確か 日本のアンデルセンって

     いう評価だったと 思います。

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    童話の 話は 別の機会として

    使われている 石材は すべて

      地元産 の 『高畠石』


    黄色みがかったものと   薄緑がかったものと

     採れる 山で  ちょっと  違います!

    

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  昔 鉄道が 高畠の 街まで 走っていたときの  駅舎です

  凝灰岩ですが  大谷石より 風化に 強いそうです

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  結構な 値段ですが

  アクセントで スツール や

  アプローチに 使って行こうと

  思っています。


  タカショーの 照明も

  似合いそうです!


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