泣いた赤鬼 いくら 本を 読まない 時代でも 「泣いた赤鬼」 だったら 一度は 読んでるかな? 読み聞かせ が 注目される いまも 読まれて いるんでしょうか? 心配です。 写真は 浜田広介記念館 高畠町が ひろすけの 生まれた町です。 泣いた赤鬼や むくどりのなみだ の 作者です。 ひろすけどうわ は 確か 日本のアンデルセンって いう評価だったと 思います。 童話の 話は 別の機会として 使われている 石材は すべて 地元産 の 『高畠石』 黄色みがかったものと 薄緑がかったものと 採れる 山で ちょっと 違います! 昔 鉄道が 高畠の 街まで 走っていたときの 駅舎です 凝灰岩ですが 大谷石より 風化に 強いそうです 結構な 値段ですが アクセントで スツール や アプローチに 使って行こうと 思っています。 タカショーの 照明も 似合いそうです!