そう言ってくれたんですよ!
そうっ 表題のように 『私たちのイベントって感じてる』ってね
希望の芽は エクステリアメーカーさんと
その商材を 取り扱う問屋さんと
そこから仕入れてお客様に提供する
我々施工販工店との三位一体のイベントでスタートしたのですが
ははは〜!
復興支援に活躍する女性たち、
仮設に暮らしながら手芸品の販売で係わってくれている女性たち、
そんな彼女たちと今日
タカショー仙台支店の会議室で意見交換の場を設けました。
『私たちの希望の芽』って思わず話す彼女たちの話しに
胸熱くなりますねっ
営利を追求する使命を背負った人たちと
ボランティアで弱者を支えようとする女性たちが
同じ方向を向き始めてる。
希望の芽 自分はそろそろ卒業してもいいのかなっ?
みんな熟成されてきた。
卒業まだまだ早いかなっ
糸(意図)の切れた凧になってしまうっ?
んんん〜〜〜〜〜!
がんばれ宮城の販工店っ
人のために生かされなさい!!!