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昨日のアンビリバボー(名門野球部の過酷な青春)
2012年6月6日、かつては県大会の決勝が行われていた瑞穂球場に、授業を終えた大府高校と中京大中京高校の選手達が集まった。 この日の主役は両チームの3年生補欠部員達。 彼らがいつも担当している雑用から、バットやヘルメットの準備まで、全てレギュラーメンバーが行う。
だが、予選を控えたこの時期になぜこのような試合を行うのか? 大府高校は公立ながら甲子園に7度出場した強豪校。 部員が80人もいるため、3年間で1度も試合に出れない部員も多い。 そんな彼らに花道を作ってあげたいという元監督の思いから2000年に始まった親善試合も今年で13回目。
青春ですね...本当に感動して泣けました