最近上着が汚いとよく言われる小林です。
i-styleの白い上着の事なのですが
白いから余計に目立ちます。
本日も風が強いですが
昨日蒔いた種達を午前中だけ外に出して
水やりをしました。
果たして本当に芽が出るのか
もう見守っている事しか出来ません。
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それから
以前からあるのですがイチゴの花が咲き始めました。
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葉も前よりも増えた様です。
家庭等で育てると店頭に並んでいるような
立派なものはなかなか出来ませんが
小林の実家ではそこら中に生えているので
昔は母親が摘んでジャムにしておりました。
小林的にも小ぶりの酸っぱいものは
そのまま頂くよりかは
ジャム等に加工した方が美味しく頂ける気がします。
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イチゴの花言葉は
「幸福な家庭」「先見」「誘惑」「甘い香り」
「無邪気」「あなたは愛を喜ばせる」
「甘い乙女心」「成果を上げる」
葉にも言葉がありまして
「愛と尊敬」
誕生花は
３月３１日・４月１３日・５月７日・５月１１日
別名「オランダイチゴ」とも言いますが
江戸時代後期にオランダ船によって渡来した時
日本に自生していた「木苺」と区別するために
名づけられたそうです。
またイチゴの花言葉に「先見」とありますが
古い時代にイチゴの根と葉をつけた水が目を冷やし
視力をはっきりさせるからと信じられた為だとか。
１５世紀には眼病に効く草でつくった冠を
患者にかぶらせることがあり
その中にイチゴが混じっていたそうです。
フランスではイチゴの花に「香気」「あなたは私を喜ばせる」
イギリスでは「清浄、無邪気」という意味の花言葉があり
イギリスのそれは
「私は草の影から賢しい目で見張っていますよ」
という意味から来るものだそうです。
以前から花言葉については色々書いておりますが
花言葉が1つの花に対して数多くあるのは
各国でそれぞれの言葉や意味があるからだと思うと
何だか納得出来ます。
小林が知っている範囲ですと
特に薔薇はかなりの数の言葉があります。
薔薇も時期になりましたらご紹介したいと思います。
そして小林の個人的な仕事のお話で申し訳ないのですが
つい先日オーダーして頂いたものを
お客様にお渡ししてきました。
ちなみにブローチです。
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小林の都合で長い事お待たせしてしまったのですが
早速つけて出かけたそうで
尚且つ喜んで頂けたので何よりでした。
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イチゴの葉をモチーフに銀で作りましたので
イチゴの話題ついでに載せました(*^ω^*)
たまには可愛いもの作ります。
本当に稀ですが・・・
以上汚い基準値が恐らく他の人たちよりも
低い気がする小林がお送りしました（*^ω^*）
果物の中ではイチゴが一番好きです。
