ソファーがベットの小林です。 気が付くと横になっているパターンです。 本日また雷雨です。 こんなに雨ばかり降ると 県内にいる知人達が少し心配です。 これ以上酷くなって欲しくないです。 止んでくれないかな。 雷と言えば昔から 「くわばらくわばら」と唱えることがあります。 落雷よけの呪い(まじない)らしいのですが 平安時代藤原一族によって流刑された 菅原道真が雷神となり宮中に何度も雷を落とし これにより藤原一族は大打撃を受けたそうな。 この時唯一菅原道真の領地だった 桑原(今の京都府桑原町)だけが落雷がなかったので 後に落雷よけに「桑原、桑原」と唱えるようになったようです。 小ネタから 話は変わりまして 上の写真は別の日の物ですが こちらの睡蓮鉢にはヒメダカが3匹。 浮草が大分広がったので 手入れをしようかと水面をよくよく見ると 分かりづらいかと思いますが ヒメダカの稚魚がいました。 浮草を捲ると卵がちらほら。 浮草は暫くそのままにする事にしました。 蓮のビオトープにいる青メダカも 大分生長しました。 稚魚の中で今のところ 1番大きなサイズとしては これ位かと思われます。 8mm~10mm位でしょうか(小林の小指の爪サイズ) 多分親メダカが30mm位だと思うので これからまだまだ大きくなりますね。 以上歯茎に出来た口内炎が染みる 小林がお送りしました(-皿-)