昨日は珍しく0:00前に就寝した小林です。
昨日は個人的な都合により
ブログお休み致しました。
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本日も青空です。
そしてお盆明けましたね。
今日出勤途中の電光掲示板を見たら
30℃超えていました。
風も相変わらず熱風です。
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以前ちょろっだけご紹介した多肉植物。
あれから結構日は経ったと思うのですが
まだ咲く気配はありません。
蕾は大分膨らんでいるのですが・・・
気長に待つとしましょう。
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外で水やりをしていると
近くで蝉がジージー鳴いているな
と思ったので探してみると
水やりをしていた向かいにある街路樹に止まっていました。
多分アブラゼミかと思われます。
以前蝉の一生について調べた時に
もしも蝉を人間に置き換えたら
という話がありました。
それによりますと
蝉の一生が
7年(地中)と1週間(成虫)
とすると
平均寿命から考えると
人間でいう70歳以上まで
土の中にいる事になります。
蝉の体長が約5p
人間の身長が170pとすると
人間は蝉の約34倍。
蝉の鳴き声が約300m届くとし
人間に換算すると
300m×34倍=10200m=約10q
以上を踏まえて
蝉は長い間地中に眠り
起きた時から全力で大声を出す
と考えると
生まれてからの約70年間
ずっと眠り続けていたお爺さんが
*オスしか鳴かないのでお爺さん
約70年経ったある日の夏に突然目を覚まして
真夏の炎天下の中
約10q先まで聞こえる大声で歌い続ける。
という事になるらしいです。
他にも寿命が短い要因はあるとは思いますが
そう考えると確かに寿命が
短くてもおかしくはない気もします。
そもそも人間に置き換えて
考えた事はないですが
もしそういうお爺さんがいたら凄いですね。
そんなお爺さんもいらっしゃらないと思いますが・・・
以上久々に恩師と電話して
少し元気が出た小林がお送りしました(*^ω^*)