伊丹のエクステリア&ガーデン通信
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北ガーデンの北実生です。 (ちなみに、左が私で、社長も一緒に映っております。) 今、芦屋市のお庭の改造工事をさせていただいております。 お庭の中に、パティオ(ガーデンルーム)を造っております。 このパティオは当社でオーダーメイドで造る手造りのもの。 庭師の北誠のこだわりのもので、廃墟庭園の考えに基づいて造っております。 そのパティオ造りも、いよいよ完成の時に、私も社長について施工に行って参りました。 以前、この現場を見に行った時は、上の写真の状態でいた。当社自慢のベテランの職人さんたちが作業していました。 ↓ それから日がたち、今回、行った時は、 杉の丸太の注入材で、骨組みが出来てきていました。 そこから、社長が骨組みの丸太の工事の続きをし、私(実生)は、プロヴァンスの瓦を取り付けていきました。 こちらのプロヴァンスの瓦。 とても自然な色合いで、本物のプロヴァンスのアンティークなもので、とても味わい深い色合いです。 このように、2枚づつ重ねて取り付けていきました。 そして、だいたいの骨組みが完成してきました。 骨組み造りで、こだわる所と、こだわらない所を社長に教えてもらいました。 これから、ハニーサックルとツルバラを這わせて、廃墟庭園になっていく予定です。 |