世界初 古着から野菜を育てる土壌に! 〜CO2を削減、地域の緑を増やし「地産地消」で地球に優しい〜 日本では年間200万もの衣料が廃棄されています。 ブランド品や流行品は古着屋さんでお金に替わりますが、それ以外は燃やされています。 実に170万tの古着が焼却され、大量のCO2が発生しています。 その古着をリサイクルすることで、植物や野菜が育てられる「土壌」に生まれ変わります。 繊維だから、手が汚れない・軽い・そんな土壌が大好評です! 施設園芸(温室・ハウス栽培)、プランターや高設栽培などにも適しており、屋上やバルコニーのような非土壌地での利用も可能です。 「これからの日本の農・園芸を変える!」 そんな商品が ↓ これなんです。 プロのイチゴ農家も認めた超軽量土壌! JA長野のイチゴ農家西村さんにご意見をいただきました。 ≪軽量土壌を使用して・・・一作のテスト栽培結果≫ 従来の植え込み材料(培地)と比較しての最大の優位性は ●腐食しないこと ●排水性能に優れていること ●物理性が変化しないこと ●連続使用が出来ること ●資材が軽いこと ●手が汚れないこと 上記の優位性から最大の特徴は、 @根腐れを起こさない A生産コストが安定すること B肥料の効き目が良いこと C軽い・汚れないことでの作業性が向上