我が家の周りの花達
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先日、 の入口のアーチの ピエール・ド・ロンサール 剪定しました。 細い枝を切る! 日当たり、風通しがいいように! 、、を、考えながら、、 「これでいいのぉ〜〜〜?」 と、、いう?感じ?で バラの剪定の時は、 「庭ブロのバラ先生の誰かが、、 そばにいてくれたらなぁ、、」と 思ってしまいます。 ビフォー アフター ビフォー アフター ビフォー アフター 脚立に上って、 上をずっと向いた状態で 枝の間に腕を入れて、、 バラのトゲがひっかかるし、 結構、苦労します。 翌々日、 このピエールさんの反対側の ポストのそばの 「クイーンエリザベス」の剪定を、 しようとしてたら たまたま、 むぎちゃんがやってきたので、 「むぎちゃん、切って〜〜!」 (画像編集がうまくいかない都合により、 むぎちゃんを猫にしています。) 「もう、このバラはダメだよ。 抜いて別のバラを植えた方がいい!」 クイーンエリザベス、 何度も虫にやられて、、 木の表面に白いプツプツが、 常に出てる状態で、、 弱ってきてる感じでした。 むぎちゃんには、ずっと前から 「抜いた方がいい!」と言われ続けていました。 「この春の様子を見てからにするよ、、 今までがんばってきてくれたし、、、。」 「植え替えるのなら今だよ。どうせダメなんだから、、。」 「この新しく出てる茎は大丈夫なんじゃない?」 「ダメだよ、これだって病気になってるはず。」 一生懸命考えた結果、、 新旧交代することにしました。 長い間ポストのそばで 驚くくらい元気に咲いてたのに、 私にはそんな残酷作業はできないので、 「むぎちゃんが植えたんだから 最後まで責任持って、やってよね。」 (注:約10年前、私が嫌がるのも無視して、 この場所に植えたのはむぎちゃんなのです。) 「、、えっ?、、いいよ、!」 、、、と、言うわけで、、 クイーンエリザベスとの 決別を決断したわけです。 最後に 10年以上生きてきた 我が家のバラの親分 「クイーンエリザベス」 見てやってください。 ブログデビューから今まで、 ブログへの登場回数はダントツに一位だったエリザベスちゃん。 庭ブロのおかげで、 名前も判明したし、 たくさんの人達に 見てもらえてよかったね。 そして、昨日 「ポストポストのそばのバラ」を ジャーン買って来ました。 「クイーンエリザベス」も 売ってたのですが、、やめました。 どんなバラを買ったかは、 植え替えるまで、、内緒です! そして、、話は変わるのですが、 バラの病気つながりで、、 裏の段花壇のアンジェラが ダメになりました。 これもむぎちゃんが、 「全部、死んでるよ。 枯れてるから、切った方がいい!」 と、、 切ってもらいました。 切られた後! (アフターの写真だけです。 ) 切り口が見えています。 この場所から勢いよく枝が伸びてたのです。 写真で緑色の茎が見えてるように、 一応、命はとりとめています。 成長してくれるといいのですが、、 [画像] がんばってください、、。 こんなに大きく成長してたのに、 (去年5月のアンジェラ) そして、 アンジェラのそばで咲いてた 「ニュードーン」 株元が変なんです。 これはいったい何なのでしょう? 深刻な問題じゃないでしょうか? ニュードーンちゃん、 大きく成長して、 サクランボの木やアンジェラのアーチにまで 枝を伸ばしていますが、、 去年のこのような景色は もう見れないのでしょうか? (アンジェラは無理だし、、、) そりゃあ、ダメなら しょうがないですけどね、、。 花生、諦め、妥協が肝心! しょせん花ですからね、。 人間の病気や死と比べれば、 どうってことないですよね、、。 〜〜〜 お ま け 〜〜〜 うちの「梅」 咲き始めてま〜す 剪定でした裏庭のバラ達 |